我々はみなさんに、オンラインインターンシップと海外インターンシップを提供しています。
そんな我々から、やりがい搾取されない、インターンシップの選び方をお伝えします。
企業インターンシップの特徴
我々が提供しているインターンシップは、皆さんを教育する、研修プログラムです。
これは、企業が提供するインターンシップとこのような違いがあります。
企業のインターンシップ
企業が提供するもの:会社見学(短期)、業務体験(長期)
学生が提供するもの:労働力
我々のインターンシップ
我々が提供するもの:業務体験、業務に必要な知識
学生が提供するもの:研修費
企業インターンのうち、数日から1週間のものは、ただの会社説明会です。
なので、これに参加してもなにかが身につくわけではありません。自分が行きたい企業の会社見学だと思っていきましょう。
2週間以上のものは、無償で働くかわりに、業務経験をさせてくれるものです。
しかし、業務経験もない大学生ができる仕事ってバイトとかわらないですよね。バイトは給料もらえるのに。

複雑な業務に必要な知識を教育してもらえるかは、運です。
お節介な会社のインターンは教育を受けて、業務経験を積めます。そうでない場合は、給料がもらえないバイトです。
ちなみに、2ヶ月以下しか働かない人にしっかり教育をしてくれる会社は皆無なので、最低でも3ヶ月以上にインターンに参加した方がいいです。
これに比べて、我々の提供するインターンシップは、短期間でたくさんの経験をしてもらえるよう、しっかりと教育をします。

カンボジアでマーケティングリサーチをするための基礎理論や、オンラインでチームで行動するためのプロジェクトマネジメントの基礎など。
そして、その知識を活かして企業の正社員がやるような仕事を、皆さんにお任せします。
研修費はかかりますが、短期間で、確実に、実のある経験をしたい人は、我々のインターンに参加して下さい。
オンラインインターンシップ
自宅にいても、海外の人と一緒に仕事をすることはできます。
実際、多くのグローバル企業の社員は、在宅勤務でも国際業務をしています。
みなさんには、自宅から、外国人に、スペイン語のマンガアプリのプロモーションを行っていただきます。
「スペイン語できないんですけど・・・英語も・・・」
「オンラインで仕事なんてしたことないんですけど・・・」
大丈夫。誰でも経験が積めるように、我々がしっかり準備しています。
詳しい内容は、こちらをご覧ください。

海外インターンシップ
海外でビジネス経験なんって、できないと思うでしょ?
意外とできるんですよ。これが。
しっかりやり方を習って、ちょっとだけ勇気を振り絞って、とびこんでみれば、カンボジアでわたあめ1600本売ったり、スリランカ人社長にアポとって広告を買ってもらったりできるんです。
今は、コロナの影響で海外に行きにくいですが、ぜひ、チャレンジして下さい!


※2020年8月、9月のプログラムは申込を受け付けていますが、安全が確保されない場合は中止にさせていただきます。
ぜひ、学生時代に、ビジネス体験をして、自分が得意な仕事をみつけてください!